写真:寒川周辺の自然(2022年4月~)

ナミテントウ

2022/12/18

寒川町 町内

T.Y

 

洗濯物についており、珍しいので写してみました。

タンキリマメ

2022/12/4

秦野

Y.K

 

民間薬で咳止め、たん切りに用いられる。とありました。マメ科の多年草。

アサギマダラ

2022/12/4

秦野

Y.K

 

南へ行く途中と思います。沖縄・台湾へは遠い旅になります。翅が羽化したてのようにきれいなので見とれてしまいました。

ベニバナボロギク

2022/12/1

秦野

Y.K

 

この時期に紅色が目立つ野草です。11/30秦野で撮影。アフリカ原産の1年草。葉は柔らかく春菊のような香りがあり、食べられるようです。

花期は8月~12月。

アオサギとオオバン

2022/11/28

小出川一ツ橋上流

T.Y

コガモ

2022/11/28

小出川一ツ橋上流

T.Y

 

 

茶色のハラビロカマキリ

2022/11/22

寒川町 町内

S.M

ハウチワカエデ

2022/11/21

秦野

Y.K

 

お寺にあった。カエデ科。天狗の羽団扇に似るところからの名。葉の大きいカエデの一つ。「カエデはカエルの手から変化した。葉の切れ込みの深いものをモミジ、それ以外のものはカエデと呼んでいる。植物学上は区別していない。」と図鑑にありました。

リュウノウギク

2022/11/21

秦野

Y.K

 

土手に生えているのをみることが多い。

白色の花を咲かせる。今日は淡紅色のものを2輪みた。

シャチホコガの幼虫

2022/10/29

寒川町内

K.O

 

昨日家の前で面白い体形の昆虫を見つけました。足は6本でかなり長くカゲロウを大きくしたような虫で、体長は4cm位。左が頭ですが、おしりが頭の様に膨らんでいて、まるでエイリアンです。初めて見ました。

雪化粧した富士山

2022/10/26

リサイクルセンター付近

Y.K

 

昨日は富士山がふもとまで雪化粧しました。今朝は少し雪の量が減ったようですが、春の雪景色に似ています。

ミゾソバ

2022/10/26

リサイクルセンター付近

Y.K

 

タデ科の1年草。葉が牛の額に見えるので「ウシヒタイ」とも呼ばれる。

シャクチリソバ

2022/10/26

リサイクルセンター付近

Y.K

 

タデ科の多年草。薬草として国内に持ち込まれた。別名はヒマラヤソバ・シュッコンソバ。

ナツアカネ

2022/10/26

リサイクルセンター付近

Y.K

 

胸・顔も赤いのでナツアカネとしました。

アキアカネ

2022/10/26

リサイクルセンター付近

Y.K

 

胸の筋の先が尖って終わっているのでアキアカネと

しました。

カワラノギク

2022/10/24

相模川神川橋下流

Y.N

神川橋下河原のカワラノギクが開花して下流の圃場では3分咲きとなっています。圃場入口や中央圃場はちらほらと開花したところです。下流までは400m程ありますが、訪れて鑑賞してみては如何でしょうか。

タンナトリカブト

2022/10/20

秦野

Y.K

 

トリカブトの花を見つけました。インタネット検索ではタンナトリカブトのように見えますが、西日本で普通に見られる種とありますので自信はありません。

クサギ

2022/10/20

秦野

Y.K

 

木は臭いが花と実はとてもきれいです。

ガマズミ

2022/10/20

秦野

Y.K

 

シカが届くところの実は行くたびに無くなっていきます。

ハダカホオズキ

2022/10/15

秦野

Y.K

 

竹林生えていました。色づき始めです。袋の無い赤い実のホオズキという名です。イヌホオズキの実は黒くなります。

コカマキリ

2022/10/15

秦野

Y.K

 

鎌の内側の紋様が特徴です。

 

オオセンチコガネ

2022/10/15

川とのふれあい公園

Y.K

 

このあと土に潜っていきました。

アケビの実

2022/10/15

越の山

K.O

 

昆虫調査中にアケビの実を見つけました。

オオカマキリ♂

2022/10/14

寒川町内

K.O

 

庭のサクラの木にいました。

ミドリヒョウモン

2022/10/2

川とのふれあい公園

Y.K

 

タテハチョウ科。6月~10月。ヒョウモンチョウの裏面の白いスジで判断しました。

ツマグロヒョウモンのオスかと思ったのですが、違和感を感じたので、確認のため追跡し撮影しました。

チャバネセセリ

2022/10/2

川とのふれあい公園

Y.K

 

セセリチョウ科。

裏面の白い紋の並び方が弧を描いているセセリチョウ。

ヒガンバナとアオサギの幼鳥

2022/9/28

小出川

T.Y

ヒガンバナ

2022/9/28

小出川

T.Y

 

追出橋から上流の新道橋まで間断なく咲いています。

四十八瀬川のヒガンバナ

2022/9/22

秦野

Y.K

 

丹沢に雨が降ると四十八瀬川が増水します。ヒガンバナの見学コースの堤防を撮って見ました。右側は四十八瀬川ボランティアの田んぼです。

マルバツユクサ

2022/9/22

秦野

Y.K

 

ツユクサ科。葉の丸いツユクサ。気にもしていなかったのですが、改めて確認して見ました。ツユクサよりも花は小さい。

ヒヨドリバナ

2022/9/22

秦野

Y.K

 

キク科。オトコエシと同じところに咲いていた。遠目に見ると同じよう見えるが花の形は違う。

ネコハギ

2022/9/22

秦野

Y.K

 

マメ科の草本。普通の萩は木本。(イヌハギも木本)。草本のメドハギは葉が細長い。地面に這うように、目立たない。

クリ

2022/9/22

秦野

Y.K

 

クリ収穫の最盛期です。

 

 

オトコエシ

2022/9/22

秦野

Y.K

 

オミナエシ科。黄色い花の女郎花に対して白いのが男郎花(オトコエシ)。

ガビチョウ

2022/9/16

秦野

Y.K

 

鳴き声を聴いていたのでいるとは思っていたのですが、偶然見つけました。「特定外来生物」に指定されている鳥です。

 

キンミズヒキ

2022/9/16

秦野

Y.K

 

バラ科(ミズヒキはタデ科)。ミズヒキより花はすこし大きい。

 

ナガサキアゲハ

2022/9/16

秦野

Y.K

 

ヒガンバナが咲いて飛んできました。南方系のチョウですが、ツマグロヒョウモン同様普通に見られるようになりました。

 

ハギの花

2022/9/11

上合橋左岸公園

Y.K

 

萩が咲き始めました。右岸の公園ではススキが咲いています。

ゴイサギの幼鳥

2022/9/11

中央公園ビオトープ

Y.K

 

ホタル水路の水辺にいました。ザリガニのハサミがいくつかありましたので、ザリガニを食べている可能性があります。(魚はいないので)

クロアゲハ

2022/9/11

上合橋下流

Y.K

 

上合橋から寒川橋まで草が刈られていて、ヒガンバナにクロアゲハがいました。

クズの花

2022/9/11

自然観察の森周辺

Y.K

 

自然観察の森途中のフェンスで咲いていました。

ホザキノフサモ

2022/9/10

中央公園ビオトープ

Y.K

 

キンギョモと呼ばれている在来種です。多年草なので根があればまた出てくる藻です。フサモ・オオフサモと仲間がいますが、オオフサモ

は特定外来種。

ヒメソハギ

2022/9/10

寒川病院北側の田んぼ

Y.K

 

ミソハギ科。田んぼなど湿地に生える。

 

ツルマメ

2022/9/10

道端で

Y.K

 

大豆の仲間で、別名ノマメ。

「畑の大豆の原種と言われている」とありました。

ショウジョウトンボ

2022/9/10

中央公園ビオトープ

Y.K

 

赤いのですが、赤トンボの仲間ではありません。

ギンヤンマ

2022/9/10

中央公園ビオトープ

Y.K

 

つがいが産卵していました。

 

 

 

稲穂

2022/9/10

寒川病院北側の田んぼ

Y.K

 

この時期の稲をみると「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を思い浮かべます。教育の現場でよく聞くフレーズ。

 

 

ニホンヤモリ

2022/9/3

自宅玄関先

K.O

 

玄関から出ようとしたらチョロチョロと動き回っていました。

 

ナツズイセン

2022/8/30

青少年広場

T.Y

 

春に水仙の様な葉が出て葉が枯れた後、夏に茎が出て花が咲くので、そういう名前になったそうです。

ヒガンバナ

2022/8/30

青少年広場

T.Y

 

暑さを理由にサボっていた「歩き」を再開しようと久しぶりに出かけてみました。近くの青少年広場サブグランド際にヒガンバナが咲いていました。

 

ヤマガラ

2022/8/29

秦野

Y.K

 

エゴノキの実を運んでいます。

エゴノキの実

2022/8/29

秦野

Y.K

 

エゴノキの実が熟したようで、ヤマガラが入れ替わりで実をどこかに運んでいます。多量の実も1週間でなくなると思います。ヤマガラは保存用にどこかに隠すらしい。このおこぼれが発芽して、エゴノキが拡散していくと言われています。

アゲハモドキ

2022/8/29

秦野

Y.K

 

ジャコウアゲハを小型にしたようなガです。触角の先端が

チョウは丸くなりますがガは先細りのままです。

ヒガシニホントカゲ

2022/8/23

秦野

Y.K

 

以前、トカゲのしっぽ切りで「切れたしっぽ」を添付しましたが、今回は尻尾を切ったトカゲがどうなるかの写真です。この後、頭の先に有る穴に潜っていきました。

オニヤンマ

2022/8/23

秦野

Y.K

 

小屋脇を行ったり来たりしていたのが、突然近くの棒にとまったので急いで撮影しました。

でかいので迫力があります。

ハラビロトンボ

2022/8/11

秦野

Y.K

 

シオカラトンボより腹部が短い感じです。

ショウリョウバッタ

2022/8/8

岡田

T.Y

 

昨日夕方我が家への訪問者がいたので写真に収めてみました。

タイリクアリグモ

2022/8/8

越の山

Y.K

 

昆虫と思って撮った写真を拡大してみたら、たくさんの目が有ってクモと分かりました。おそらくタイリクアリグモと思われます。

カブトムシ♀

2022/8/7

寒川町内

K.O

 

今年もカブトムシが育っています。

数が昨年より少ないようですが、梅雨の代わりの猛暑で成長のサイクルが狂ったのでしょうか。

サンゴバナ

2022/8/6

倉見

K.O

 

自宅の玄関先に植えてます。赤いきれいな花を年に数回咲かせます。

ガマ

2022/8/6

倉見

K.O

 

休耕田にありました。ガマの穂は熟すと少しの衝撃で爆発的に穂が飛び散ります。子供がよろこびますよ。

ジュズダマ

2022/8/6

倉見

K.O

 

休耕田でジュズダマの写真と同じ場所にありました。ジュズダマの実はエコネットの工作教室でも使います。

チゴザサ

2022/7/30

宮山

Y.K

 

休耕田に生えていました。イネ科。拡大してみるとなかなか美しい。

カントウヨメナ

2022/7/30

宮山

Y.K

 

キク科。畔に数本花を咲かせていました。花期が長いので畔草刈のタイミングとも調整がつくようです。

ツバメの子供

2022/7/23

田端

Y.K

 

巣立って日も浅いらしく、親ツバメにエサをねだっていました。

ミゾカクシ(アゼムシロ)

2022/7/23

田端

Y.K

 

キキョウ科。独特な花を咲かせます。畔に群生。

トウキョウダルマガエル

2022/7/23

田端

Y.K

 

トウキョウダルマガエルの様子を見に行ってきました。前回の所と違う場所で大量の子ガエルがいました。アキアカネのヤゴだらけという田んぼもありました。カエルになるタイミングが田んぼによって違うのか、田んぼに

よって違いが見られました。

シロツユクサ

2022/7/23

 

Y.K

 

ツユクサの変種らしい。外来種のトキワツユクサとは花のつき方が違います。

アブラゼミ

2022/7/22

寒川町内

Y.K

 

鳴き声は聞かないのですが、なぜか階段の隅に。

ノコギリカミキリ

2022/7/22

秦野

Y.K

 

草刈をしていたら出てきました。せわしなく動き回るカミキリムシです。

ナナフシモドキ

2022/7/22

寒川町内

Y.K

 

最初はツルと思っていたのですが、なんか変だと思ってみてみたらナナフシでした。見事な擬態です。マンションの階段で。

ウスバカマキリの卵

2022/7/17

相模川河川敷

Y.K

 

ウスバカマキリは生息地が少ないようで、寒川町の動植物調査に記録がありません。河原などの環境で石などので出来た空間の上の石の下側に産卵するとありました。

ニホンアカガエル

2022/7/13

川とのふれあい公園

Y.K

 

花壇の草取りをしていたらニホンアカガエルがいました。大きさは3㎝ほどになりました。5月8日に尻尾がなくなってから約2か月経過しています。

ヤマユリ

2022/7/11

秦野

Y.K

 

県の花。今が見どころであちらこちらに大輪を

見ることができます。

ダイコンソウ

2022/7/11

秦野

Y.K

 

ダイコンとは違ってバラ科です。花期は6月

~8月。多年草。

アサマイチモンジ

2022/7/11

秦野

Y.K

 

タテハチョウ科。全国的に減少しているチョウらしい。イチモンジチョウが来たと思って写真

を撮って、図鑑で確認したらアサマイチミンジだった。

シマゲンゴロウ幼虫?

2022/7/10

寒川町内の田んぼ

Y.K

コガムシ幼虫?

2022/7/10

寒川町内の田んぼ

Y.K

チダケサシ

2022/7/8

秦野

Y.K

 

 

アカショウマの群落は認識していたのですが、これには気が行っていなかったようです。「乳茸というキノコをこの茎に挿して持ち帰った」ので<乳茸挿>とありました。

ユキノシタ科の植物ですが、神奈川県植物誌(1988神奈川県博物館)では寒川町には記録されていませんでした。

 

クルマバッタ

2022/7/4

秦野

Y.K

 

幼虫です。クルマバッタの特徴である背中の丸みが良くわかります。

アリグモ

2022/7/4

秦野

Y.K

 

オスのアリグモ。なんともユーモラスな顔に見えます。ハエトリグモなので目は8つあるようです。遠目でみるとアリに見えます。

カマキリの子供

2022/7/2

リサイクルセンター

Y.K

 

こんなに小さくても虫の狩りを行うようです。

キバラルリクビホソハムシ

2022/7/2

秦野

Y.K

 

秦野の畑で、ツユクサの葉がなにものかに食べられているようなので、探すと虫がいました。ツユクサの葉をを食べるハムシがいることが分かりました。ハムシの仲間はそれぞれ食べる葉が決まっているようで、葉っぱの種類だけハムシもいるような印象になります。「いのちの連鎖は奥が深い!!!」

ハラビロトンボ

2022/7/2

宮山

Y.K

 

宮山の田んぼでハラビロトンボを見ました。逆光でピントが甘いのですが、暗い色をしたトンボです。羽化したてのオスは麦わら色で黒っぽくなり、最後は腹部が青白くなるようです。

 

 

ナワシロイチゴの実

2022/6/27

中央公園

Y.K

 

ナワシロイチゴの実を久しぶりに食べてみました。子供のころの印象では甘かったのですが、ちょっと酸味がありました。

 

富士山の雲

2022/6/26

寒川町内

Y.K

 

今朝、富士山の雲に家紋の三階松のような雲があり写真に撮って見ました。写真が撮れるところまで車を移動している間に形が変化してしまったのが残念ですが、らしき痕跡は分かると思います。富士山の雲にはいろいろな名称があるようで、これと似たものには「二蓋笠」というのがありました。

クロメンガタスズメ幼虫

2022/6/20

秦野

Y.K

 

背中の模様がドクロのようなので面型といわれる薄気味悪いガです。南方系のガで2007年に関東、2009年に福島で見られたという記録がありました。神奈川県では2013年に秦野の方が県立生命の星・地球博物館に持って行ったのが2例目とありました。

クロメンガタスズメ

2022/6/15

岡田

Y.N

 

 庭のメッシュフェンスにいました。

キジバト

2022/6/20

秦野

Y.K

 

畑の中に入ってきたので、写真を撮りました。

オオチャバネセセリ

2022/6/20

秦野

Y.K

 

全国的に減少しているチョウで神奈川県では絶滅危惧種の一つになっています。

チョウセンヨメナの花と一緒に。

残念ながら寒川では出会えず、写真を撮っていません。

イタドリハムシ

2022/6/20

秦野

Y.K

 

今日はナスにいました。

ヒメアカホシテントウ

2022/6/18

中里公園

Y.K

 

公園などで見られる普通種のようです。ナナホシテントウムシより二回りほど小さい感じです。

ヒガシキリギリス

2022/6/18

中里公園

Y.K

 

足など全体が黒っぽいキリギリスがいました。 キリギリスが少なくなっているという事のようですが、寒川にはまだまだいるようです。

マルウンカ

2022/6/16

秦野

Y.K

 

テントウムシのように見えるウンカです。お茶の葉の上にいるところ。

トホシオサゾウムシ

2022/6/16

秦野

Y.K

 

とても小さなゾウムシの仲間です。褐色に黒点が目立つので気になり調べてみました。ヒメヒオウギズイセンの葉の上にいるところです。

テングアワフキ

2022/6/16

秦野

Y.K

天狗の鼻ような頭をしたアワフキムシの仲間。

手桶のヘリにいるところ。

カラスビシャク

2022/6/9

秦野

Y.K

 

久しぶりに花を見つけました。サトイモ科。

乾燥させた根茎は半夏という薬草。へそくりの語源と言われる。

モリチャバネゴキブリ

2022/6/9

秦野

Y.K

 

家にいるのは大きいのはクロゴキブリ。家にいる茶色い小さなゴキブリはチャバネゴキブリ。林にいるのがこちらのゴキブリ。

ヤマアカガエル

2022/6/9

秦野

Y.K

 

子供のカエルがぴょんぴょんしていたので撮影しました。

寒川のはニホンアカガエルです。

ノハラムラサキ

2022/6/1

田端

Y.K

 

外来種。1936年に千葉で見つかり、広がっているムラサキ科の植物とのこと。

オオミズアオ

2022/6/1

自然観察の森

Y.K

 

ヤママユガ科の大型のガです。

ウシガエルの卵

2022/5/25

川とのふれあい公園

Y.K

ヨダンハエトリ

2022/5/23

秦野

Y.K

 

赤い色が気になるクモがいたので写真に撮って名前を検索しました。アップしてみるととても「気品のある」雰囲気を感じます。

ユキヤナギアブラムシ

2022/5/23

秦野

Y.K

 

アブラムシは植物ごとに名前がある感じです。

ユキヤナギにアブラムシ、アリ、テントウムシの幼虫が集まっています。アリとアブラムシは共生。テントウムシはアブラムシを食べています。

エゴノキ

2022/5/23

秦野

Y.K

 

満開です。

セリバヒエンソウ

2022/5/16

自然観察の森

Y.K

 

見慣れない花を見かけました。キンポウゲ科の植物で中国原産で明治に日本に来たようです。東京、横浜、川崎、相模原では野生化して繁殖しているとのこと。名前はセリのような葉で、ツバメが飛んでいるような花のかたちから来たとありました。

ナメクジの赤ちゃん

2022/5/13

寒川町内

Y.K

 

マンションの壁に2匹いました。背中の白く見えるのはたぶん殻のなごりと思います。カタツムリの仲間と納得できると思います。

マツヨイグサ

2022/5/11

寒川町内

Y.K

 

今日朝咲いていました。

マツヨイグサ、メマツヨイグサ、コマツヨイグサの3種が見られますが、マツヨイグサは花がしぼむと赤くなるのが特徴と言われます。

ミシシッピアカミミガメ

2022/5/11

目久尻川

Y.K

 

目久尻川でミシシッピーアカミミガメが甲羅干しをしていました。3段積み

ミミナグサ

2022/4/28

秦野

Y.K

 

ナデシコ科。

外来種のオランダミミナグサはよく見るのですが、在来種のミミナグサはどこで見られるのかと頑張っていたら、今日らしきものに出合いました。

つぼみに花びらが見えない、実の柄ががくより長いという点で判断しました。

二ホンカワトンボ

2022/4/28

秦野

Y.K

 

カワトンボ科。羽化したてらしく、橋のコンクリートにとまっていました。♂のようですが、畑近くでは初めての出会いです。

キシタトゲシリアゲ

2022/4/28

秦野

Y.K

 

シリアゲムシ科。

羽の模様、体の色で判断しました。

梶の木(花)

2022/4/27

梶原景時館跡

Y.K

 

花をつけていました。

ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャの木)

2022/4/27

梶原景時館跡

Y.K

 

つぼみ状態でした。

 

 

ウノハナ

2022/4/24

旧目久尻川ふるさと緑道上流

Y.K

 

空木の花(ウノハナ)が咲きました。これでホトトギスが鳴くと「夏が来ぬ」となります。

 

イワガサ

2022/4/24

旧目久尻川ふるさと緑道上流

Y.K

 

バラ科。近畿地方以西に自生する低木で、庭木、公園木に用いられるとありました。(コデマリは中国原産)葉の切れ込みが丸い(角がない)のが特徴のようです。

 

 

遊歩道

2022/4/23

旧目久尻川ふるさと緑道上流

K.O

 

目久尻川までの遊歩道の草刈を実施しました。旧目久尻川ふるさと緑道の上流側から旧目久尻川河道を右に見ながら東へ。今の目久尻川土手まで歩けます。一度歩いてみて下さい。

 

カマキリの卵

2022/4/23

旧目久尻川ふるさと緑道上流

K.O

 

草を刈っているとよく目にします。

 

ムギワラトンボ

2022/4/19

川とのふれあい公園池で

Y.K

 

羽化したてのトンボで羽を乾かしているところです。

 

 

2022/4/18

相模川寒川取水堰

Y.K

 

漁協の人が堰にいるので、下流に集結です。

大きいサギに黄色いくちばしと黒いくちばし

のもがいるが、両方ともダイサギかな?

 

アオサギ

2022/4/19

宮山大橋の上から

Y.K